保育士の試験内容について

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現在、その不足が指摘されている職業の1つに保育士があります。

保育士は、自分の子育て経験も活かせる生涯役立つ国家資格であり、取得をすることで、保育所はもちろんのこと、児童福祉移設や託児施設など、様々な子供に関係のある職場で働くことができるようになります。



保育士の資格を取得するには、試験を受ける必要がありますが、まず、受験資格の条件を満たす必要があります。



条件としては、大学に2年以上在学をして62単位以上の修得をした人、短期大学を始めとして学校教育法で認可された修業年限2年以上の学校の卒業者、高校卒業者や高校の保育科の卒業者、また、児童福祉施設等で定められた期間にわたっての経験がある人が対象となり、経験に関しては、時間など詳細な規定を満たす必要があります。

科目に関しては、まず、筆記試験として児童家庭福祉、社会福祉を含めて全部で9科目があり、他に実技として、音楽表現、造形表現、言語表現から2つの分野を選択し、受ける必要があります。
時期としては、例年、8月上旬に筆記、10月中旬に実技が行なわれており、実技に関しては、筆記の全てに合格をした人のみが対象となります。


試験では、幼稚園教諭の免許を持っている人や、厚生労働大臣が指定をする「指定保育士養成施設」で履修をしている場合には免除となる科目もあり、事前に関係機関に確認をした上で申込をする必要があります。



保育士の試験は、1回の受験で全科目の合格ができない場合でも、1度合格をした科目に関しては3年間有効となるために、次年度以降には不合格の科目だけの合格を目指せば良いことになっています。